ご依頼の経緯
今回のお客様は、税理士の先生から当事務所をご紹介いただいたことがきっかけで、ご相談いただきました。
建設業許可の取得を検討されており、管工事業の新規申請についてご依頼いただきました。
税理士の先生からご紹介を受けた後、お客様はすぐに当事務所へご依頼くださいました。
建設業許可の新規申請では、許可要件の確認から必要書類の準備、申請書類の作成など、さまざまな準備が必要となります。
「何から始めればいいのか分からない」という場合でも、まずは専門家に相談することで、現在の状況や今後必要となる手続きを整理することができます。
解決方法
今回のご相談では、最初から「管工事業の許可を取得する」と決まっていたわけではありませんでした。
建設業許可のご相談では、取得したい業種が最初から明確になっている業者様もいらっしゃいます。
一方で、「今までいろいろな工事をしてきたけれど、どの業種で許可を取ればいいのか分からない」というご相談も少なくありません。そのため、今回もまずは、これまでお客様が実際にどのような工事を行ってきたのか、一つひとつ詳しくお話を伺いました。
建設業許可を取得する際には、これまで行ってきた工事だけを見るのではなく、今後どのような工事を受注していきたいのかという点も重要です。
今回のお客様についても、これまで管工事だけではなく、その他の工事も行っていました。そこで、
・これまでどのような工事を行ってきたのか
・今後どのような工事を受注していきたいのか
・元請業者との関係で、どのような許可が必要になるのか
・今後、公共工事にも挑戦していきたいという希望があること
などについてお話を伺いました。
お客様からこれまでの工事内容だけでなく、今後の事業展開についても詳しくお聞きしたうえで、どの業種の建設業許可を取得するのがよいのかを検討しました。その結果、今後の元請業者との関係や、公共工事への挑戦なども見据え、今回は「管工事業」で建設業許可を取得することにしました。
これまでの経験や工事内容などを確認したところ、建設業許可の取得が可能と考えられる状況だったため、建設業許可の新規申請を進めることになりました。今後の事業展開を見据えたうえで、必要となる建設業許可を取得しておくことで、元請業者からの受注や、今後の公共工事への挑戦など、事業の幅を広げていくことにもつながります。
今回のように、「どの業種の建設業許可を取得すればいいのか分からない」という場合でも、これまでの工事内容や今後の事業展開をお聞きすることで、必要となる許可業種を一緒に整理することができます。
「建設業許可を取りたいけれど、何の許可を取ればいいのか分からない」という方も、まずはお気軽にご相談ください。
今回のアンケートで、特に印象に残ったのが、「今お悩みのお客様に一言お願いします」という質問に対する「行動力」というお言葉です。短い一言ではありますが、私たちにとって大変うれしいお言葉でした。
建設業許可について、「取得したいけれど、何から始めればいいのか分からない」と悩まれている方は少なくありません。しかし、悩んでいるだけでは手続きは進みません。ずは専門家に相談してみることで、「自分の場合は何が必要なのか」「許可取得に向けて何を準備すればいいのか」が見えてきます。今回のお客様も、税理士の先生からご紹介いただいた後、すぐにご依頼いただきました。
当事務所も、お客様からご相談をいただいた際には、できるだけ早く状況を確認し、許可取得に向けて必要なことを整理していくことを大切にしています。
今回いただいた「行動力」というお言葉を励みに、これからもお客様が安心して一歩を踏み出せるよう、迅速かつ丁寧な対応を心がけてまいります。
まとめ
今回は、名古屋市千種区のお客様からご依頼いただいた、管工事業の建設業許可の新規申請についてご紹介しました。税理士の先生からのご紹介をきっかけに、すぐにご依頼いただき、手続き後には「満足です」とのお言葉をいただきました。
建設業許可の取得を考えているものの、何から始めればよいのか分からない方も、まずはご相談ください。お客様の状況を確認し、建設業許可取得に向けて必要な手続きを一緒に整理していきます。
